2008/08/27 水 16:45
“裏切り” の意味
【コメント設定:確認後に掲載】
だいぶきき☆彡の心も落ち着いてきたのでこれまでのギルドでの出来事できき☆彡が思ったことについて書いていこうと思います。
マスターがギルドを抜け場合によっては解散する(後に解散が決まる)ということを知った日、あまりに突然のことだったのできき☆彡はわけがわからなくなってしまいました。
それから少ししてきき☆彡はあることで騒ぎを起こしてしまったのですが
どうしてあんなことをしたのかはおそらく誰も知らないし理解できていないでしょう。
{きき☆彡としてはたった1行のあの文章であそこまで大事(おおごと)にされるとは思ってもいませんでした}
【関連日記:2008/07/09】
そこで、あのとききき☆彡は何を思っていたのかをだれかにしってもらいたくて、またいつまでも私の中だけにしまっておきたくもないのでここに書くことにします。
だいぶきき☆彡の心も落ち着いてきたのでこれまでのギルドでの出来事できき☆彡が思ったことについて書いていこうと思います。
マスターがギルドを抜け場合によっては解散する(後に解散が決まる)ということを知った日、あまりに突然のことだったのできき☆彡はわけがわからなくなってしまいました。
それから少ししてきき☆彡はあることで騒ぎを起こしてしまったのですが
どうしてあんなことをしたのかはおそらく誰も知らないし理解できていないでしょう。
{きき☆彡としてはたった1行のあの文章であそこまで大事(おおごと)にされるとは思ってもいませんでした}
【関連日記:2008/07/09】
そこで、あのとききき☆彡は何を思っていたのかをだれかにしってもらいたくて、またいつまでも私の中だけにしまっておきたくもないのでここに書くことにします。
この話の前に、まずはきき☆彡がこのギルドに入った頃からの話をします。
2007.11.10 ギルドに加入
パーティで一緒になった人の紹介でギルドに入ることになりました。
きき☆彡にとって初めてオンラインゲームでギルドというものに入ることができてうれしかったです。
2007.11.15 バロンに任命
当時はよくわかっていなかった爵位というものをマスターからつけられました。
きき☆彡のことを気に入ってもらえたんでしょうかね?
その後、
2007.12.16 カウントになりました。
また、マスターからこのギルドは初心者応援ギルドですと聞きます。
きき☆彡も後から来る初心者たちの手助けをできるようになりたいなと思っていたので、よし、もっとがんばろう!という気になりました。
さらに、
2008.01.31 マーキスに任命されました。
マスター曰く、爵位は私への信頼と感謝の気持ちでつけているということでした。
ということはきき☆彡はマスターに信頼されているのかぁ・・と、ちょっとうれしく思いました。
ただ、マーキス以上の人はギルドの幹部会議というものに参加させられるようです。
幹部会議? きき☆彡はうまくやっていけるだろうか・・と少し不安な気持ちにもなりましたね。
そして、マスターはこの時点のデューク・Kにこれからの幹部会議はききさんも参加しますということを伝えます。
その時のチャットログ
幹部会議・・・いったい何をするんでしょうか?
しかしそれから程なくして、デュークであるkさんが突然ギルドを抜けてしまいます。
2008.03.16 幹部会議
しばらく経ち、きき☆彡にとって初めての幹部会議が行われました。
このときのマスターとトロワさんは普段の話し方とはかなり違っていてとまどってしまいました。
“幹部会議”という言葉にふさわしい重々しい雰囲気が感じられました。
で、まずはギルド倉庫の利用の仕方についてなどの話でした。

その後に‘ギルドつぶし’、とギルド員の脱退についての話をして終わりました。
これについてはもう少し後で述べます。
2008.04.02

これが原因できき☆彡はマスターからひどくしかられることになってしまいました。
これについては事前にマスターに確認しなかったきき☆彡もいけなかったのかもしれませんが、なんでそこまで・・というほどマスターに言われました。
しかし、きき☆彡はこれまでにマスターからこれについての説明を受けたことはありませんでした。
もし、きちんと説明してくれていればこんなことはしなかったし、他のマーキスたちがいれば相談していたでしょう。
(マスターを含め、きき☆彡以外に招待できる人はあまりINしないという状態だった)
ともかく、このせいで一緒にいたゆいらんさんにまで迷惑をかけることになってしまいました。
(きき☆彡の代わりに反論してくれたゆいらんさんありがとう・・)
それできき☆彡はマスターとは会いたくなくなり、ギルドから抜けようか・・と考えたほどでした。
しかし、ここでギルドを抜けるのは前の会議で話したことを蔑ろにしてしまうし他の関係のないメンバーに迷惑がかかるかもしれない―それがマーキスともなればなおさら・・と思いとどまることにしました。
―それでもしばらく「きき☆彡」でINすることを避けるようになりましたが・・。
何日か経ってマスターと、なぜかデュークのトロワさんまでもが謝ってきました。
「きつく言い過ぎてしまった」「ききさんにきちんと説明するべきだった」・・と。
さらにはプレゼント(お詫びの品?)までくれたりもしました。
そのときにきき☆彡はマスターが初心者応援活動を始めた頃の話を聞かされました。
それを聞いてびっくり! マスターが話したことときき☆彡のことで一致している部分がかなりあったのです。
詳しいことは書きませんが、これによりギルドのためにがんばっているマスターをより信頼するようになり、きき☆彡も見習ってがんばらなくてはという気持ちになりました。
ともかく、このときにマスターの言った
「今まで私とトロワさんはお互いにしかりあって成長してきたんです。ですからゆいさんもききさんも私が何か間違ったことをしたら私をしかってください」
という言葉はかなり印象に残りました。
ここで、保留にしていた幹部会議に話を戻します。
少し前にデューク・kが突然ギルドを抜けたこともあってかギルド員の脱退に関する話が行われました。
マスターが言ったことを大まかにまとめると以下の通りです。
最近うちのギルドでは上の人が抜けていくことがよくある
他のギルドに比べるとめずらしいんですよ。
これからもこういうことがあるとほかのメンバーたちは混乱するでしょうから
今後こういうことは起こらないようにしましょう。
もし、抜けるときは事前に説明してもらうか、
あとで理由を聞いてみんなに知らせます。
と、こんなことでした。
2008.07.05頃 ギルド会議
Sealにきてみるとなにやら会議が行われていました。何か問題が起きているようです。
最近ギルドメンバーのことでいろいろ苦情がきているようなのです。
―そんなこときき☆彡は全く知りませんでしたよ・・。
それでどうするべきかについてメンバーたちと話しあい、もっとみんなで協力して解決していこうということになりました。
しかし・・・
2008.07.09 晴天の霹靂

まさか! と思いました。これからもイベントをやる気でいたし今後のイベントの主役をきき☆彡に任されてもいたのに・・・
しかもギルドを解散することもあるという・・。
信じられませんでした。これまで一生懸命やっているように思えたマスターが突然ギルドを抜ける・・・
きき☆彡は今まで信頼していたマスターに裏切られた・・・と感じました。
―これがきき☆彡の言う‘裏切り’だったのです。
では、どうすればよかったのか? きき☆彡なりの考えを書きます。
いきなり上のようなギルド通知で抜けるといい、さらには解散するなんてことを言うのは最悪のやりかたです。
さらに、それをいうタイミングもあり得ないときだと思います。
Sealをやる気がなくなったのなら単に休止するか、他の人にマスターを替わってもらうなどのやりかたがあったはずです。
なお、マスターはデュークの人に替わってもらうように頼むといっていましたが、それならばその人の回答が得られるまでこのような通知はすべきではないでしょう。
結果的にこのデュークからは断られたようですが、それでもまだ通知は出さずに、上の人たちで話し合い替わってれないかを相談する、
それでも決まらなければ、他のメンバーみんなを集めて話し合いをすればいいです。(ここで替わりを求める通知を出してもよい)
このようにすれば少しでも混乱を避けられるのではないでしょうか。
なお、後日マスターはこんなことを言っていました。
ギルドを抜けてからは
後の方にすきなように運営していただこうとも思ったのですが、
このギルドが初心者応援ギルドでなくなるのはいやだという声もあり
解散することにしました。
そういうことならいやだという人にマスターを引き継いでもらうか、その人がギルドを出て行くかすればいいわけで、解散する理由にはならないんじゃないの?
なお、もしマスターを変わってくれる人を求めていて誰も引き受けてくれる人がでないようだったら・・・きき☆彡が名乗り出ようかと思ってました。
(いままでのようにイベントはできなくなりそうでしたが)
マスターはギルド解散後にメンバーだった人たちのためのチャットルームを作るといっていましたが本当に作るかどうかきき☆彡はちょっと不安でした。
というのもこれまでに会議で決めたことをやらないということがあったからです。
(幹部会議でギルド倉庫をみんなが利用できるようにすると決め、集会でも自ら発表したのに解散の日までそれが実行されることはありませんでした。)
いちおう、チャットルームは出来ていました。
・・しかし、それも少しの間だけでした。
それに、自分がいない間はルームを開いておきたくないようにきき☆彡は感じました。
というのも、ソフレさん自身が落ちるときなどでルームを出るとき部屋にいる人を出したがっていました。
「みんな来たときに部屋がなかったらこまるだろうからこうして残しておくの」
―私もなるべくいるようにしますよ
「ありがとう」
といっていたのえるさんとは大違いです。
ソフレさんは何でも自分で始めたものは自分で終わらせないと気が済まない人なのか? ときき☆彡は感じました。
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