雪割草の冷たい雫

のえるさんが作ったギルド「雪割草」についての集会が行われました。
このギルドにはまだのえるさんときき☆彡の鍛冶士の2人しかいません^-^;

で、このギルドに入る人とこれからどうするかについて前のギルドの人たち数名で話し合うことになりましたが・・・

のえるさんと共同でギルドを作るはずだったツエントが問題だった。

話し合いの流れをおおまかにまとめるとこんな感じ

ツエ:ギルド名はとりあえず雪割草の雫にする
のえ:みんなそれがいいっていってるの?
ツエ:とりあえずこれにしてみんなが違うのがいいっていったら変える
  ソルル、マスターになってギルドを作ってくれ。

(ソルルさんはあまりやるきではないようだ)

のえ:それじゃあ私の作ったギルドは解散していいのですね?
ツエ:すまんがそうしてください。

しばらくしてσ(・_・)にのえるさんからささやきがきました。

「シャーリーさん(きき☆彡の別キャラ)を誘っておいて悪いんだけど
 のえはこのギルドには入らないことにするの」

えぇ・・どうしてよ・・?

「ツエントさんは雪割草の雫にしたいんだと思うの」

うん、そうみたいだね・・。でもそれが・・・?
と、このあとその真の意味がわかるのでした。

しばらくしてツエントがルームを抜けたところでのえるさんがソルルさんにいいました。

のえる:
ツエントさんはソルルさんをマスターで雪割草の雫にしたいんだと思うの。
このままツエントさんのいうとうりに進めるとただ前のギルドの名前を変えただけのものができるとおもうの。
のえは一歩進んでみんなを引っ張ってもっと初心者に優しいギルドにしていこうっておもっていたの。
ソルルさんってあまりマスターとかうまくやれる人じゃないですもんね。

ソルル:
そうですね・・

のえる:
ギルド名も「とりあえず雪割草の雫にする」って言ったの。
そしてみんなが違うのがいいっていってもこれでいこうって押し通すと思うの。
そうとしか考えられないの。
だって「とりあえず」なのに作り直すって変ですよね。
私 「雪割草」で作ったのですから。

ソルル:
そうだったんですか・・。

のえる:
なにかきっと他意があるんでしょうね。

他意があるかどうかはわかりかねますが、
このギルドには私の出番はないとと思ったので
のえはここで手を引こうと思うの。
(ソフレさんがINしないことで私のやる気がなくなってしまったこと含)

シャーリー:
残念ですわ・・。

のえる:
とーってもやさしいシャーリーさんとはもっとあそびたかったけど
誘っておいてごめんね。

シャーリー:
いえいえ、こういうときのために別のキャラで入れてもらいましたから^^;


・・そして「雪割草」はなくなってしまいました。

その後、ソルルさんもこの話から抜けたそうです。(ソフレさんより)

まったくツエントはギルドに入ってきたときから目障りだったよ。
この人がいなければうまく話はまとまっていただろうし、もしかしたら前のギルドが解散することもなかったかもしれない。
最後のギルド会議でマスターはデュークたちを信頼していないとか言うしさ・・。

この話についてはまた後ほどしていこうと思います。

今回はちょっと残念なことになってしまったけどのえるさんにσ(^^)はとってもやさしいひとだっていってもらえたのはちょっとうれしかったなぁ~(*^.^*)

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