2008/04/03 木 01:54
初めての死のダンジョン
ちょっと前にギルドに新しく剣聖な人がはいってきました。
この人が入ってくる前にマスターから
「一緒に狩りにいってくれる僧侶さんをさがしていて
ギルドに入りたいそうですけどきき☆彡さんお願いしていいですか?」
と聞かれていました。
もちろんきき☆彡は誰かの役に立ちたくて僧侶をやってきたわけだし、
頼ってくれる人がいるってのはうれしいことなのでOKしました。
ただ、誰なのかな? ということは聞いていませんでした。
そしてギルドに一人の剣聖が入ってきました・・・が、
その人の名前をみて ええぇ~、この人かよぉ・・・て思いました。
というのもその人は以前、死せる森の依頼品の買い取りで競っていた人なのでした。
→【関連記事】
きき☆彡がそのときの買い取り露店で一番高い値段をつけていたらさらに高い値段で買い取りを出される・・・
きき☆彡がさらに高い値段をつけたら・・・・の繰り返しでものすごく値上がりして買い取りを断念させられてしまいました・・(汗
・・ということでちょっといやな思いがあるもののもう名声上げは終わったことだしまぁいっかということに。
そして夕方ごろ、早速きき☆彡は狩りに誘われたのですがその場所はなんとかなり高いレベルのバイルがいる死のダンジョン!
うわぁ・・・そんなとこまだいったことないよ~・・
とびびってしまいました。
が、きき☆彡よりレベル高いし、σ(・_・)は支援するだけだからいっかといってあげることにしました。
ですが、そのときはちょっと用事があったので夜まで待ってもらってきき☆彡はペット育成放置していました。
一時戻ってきて画面を見ると隣でチャットルームをつくっている・・・
ちょっとぉ・・やめてよぉ~(*/o\*)
そして夜になって戻ってくるとすかさずささやきで
「よし、行こう」って
(ちょっとしつこいよ~・・しかもなんでささやきなんですか?)
と思いつつも死のダンジョンへ行きました。
やはりバイルのレベルは210超と高くかなりのダメージを受けます・・・。
剣聖さんのおかげでなんとか生き残れましたが、支援するのは大変でした~・・。
やっぱこんなとこはσ(・_・)みたいな人がいくところじゃないねぇ~。
この人が入ってくる前にマスターから
「一緒に狩りにいってくれる僧侶さんをさがしていて
ギルドに入りたいそうですけどきき☆彡さんお願いしていいですか?」
と聞かれていました。
もちろんきき☆彡は誰かの役に立ちたくて僧侶をやってきたわけだし、
頼ってくれる人がいるってのはうれしいことなのでOKしました。
ただ、誰なのかな? ということは聞いていませんでした。
そしてギルドに一人の剣聖が入ってきました・・・が、
その人の名前をみて ええぇ~、この人かよぉ・・・て思いました。
というのもその人は以前、死せる森の依頼品の買い取りで競っていた人なのでした。
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きき☆彡がそのときの買い取り露店で一番高い値段をつけていたらさらに高い値段で買い取りを出される・・・
きき☆彡がさらに高い値段をつけたら・・・・の繰り返しでものすごく値上がりして買い取りを断念させられてしまいました・・(汗
・・ということでちょっといやな思いがあるもののもう名声上げは終わったことだしまぁいっかということに。
そして夕方ごろ、早速きき☆彡は狩りに誘われたのですがその場所はなんとかなり高いレベルのバイルがいる死のダンジョン!
うわぁ・・・そんなとこまだいったことないよ~・・
とびびってしまいました。
が、きき☆彡よりレベル高いし、σ(・_・)は支援するだけだからいっかといってあげることにしました。
ですが、そのときはちょっと用事があったので夜まで待ってもらってきき☆彡はペット育成放置していました。
一時戻ってきて画面を見ると隣でチャットルームをつくっている・・・
ちょっとぉ・・やめてよぉ~(*/o\*)
そして夜になって戻ってくるとすかさずささやきで
「よし、行こう」って
(ちょっとしつこいよ~・・しかもなんでささやきなんですか?)
と思いつつも死のダンジョンへ行きました。
やはりバイルのレベルは210超と高くかなりのダメージを受けます・・・。
剣聖さんのおかげでなんとか生き残れましたが、支援するのは大変でした~・・。
やっぱこんなとこはσ(・_・)みたいな人がいくところじゃないねぇ~。
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