セビス・魔法のお菓子
| クエスト名 | 魔法のお菓子 |
| 依頼者 | ジミー(セビス牧場前) |
| 発生条件 | Episode1クリア |
| 経験値 | 10000 |
| 名声 | 150 |
| セゲル | - |
| その他 | - |
| 攻略法 | 1.ジミーからプレゼントを受け取る 2.Dエンドの後ろのワープからベオリンのところへ行き プレゼントを渡して魔法のお菓子を受け取る 3.魔法のお菓子をジミーに渡す |
セビス牧場前に行きます。


まずは隣のディンとグンラントから
話でも聞いてみます。(不要)

| ディン 俺様の牧場にようこそ!だ! |
| 1.ジミーについて。 2.グンラントについて。 3.仕事を探しています。 4.さようなら。 |
| 1→ ディン 俺様の息子か?特に変わった点なんて…ああ、魔法 使いだ、俺様の息子。普通に遊ぶのも大好きなただ の男の子だ。 [EOT] |
| 2→ ディン 親父の俺様が言うのもなんだがきれいな子だろ!俺 様の妻の生き写しだ!妻はもうこの世にはいないが 、息子の母代わりも立派に勤めているしな!おかげ で俺様も牧場の仕事に専念できるってもんだ。 [EOT] |
| 3→ ディン そうか?でもここじゃ仕事手には困ってないんだ。 出来のいい娘でな、おかげで安心できるってもんだ 。 [EOT] |
| 4→ ディン おう、またきてくれ。 [EOT] |

| グンラント ああ、いつも忙しいけど今日は特に忙しいわ… |
| 1.こんにちは。 2.弟について。 3.セイヴィンについて。 4.お疲れ様〜 |
| 1→ グンラント あら、いつの間に…忙しくて気づきませんでしたわ 。 [EOT] |
| 2→ グンラント ジミーは私の弟です。生まれて間もなく母が亡くな られたので少し寂しがりですけどね。 |
| グンラント 母の代わりとまでは無理ですが、弟が私を慕ってぐ れたりしないでよい子に育ってくれて母も喜んでい ると思います。 |
| グンラント 冒険者のあなたを見ると昔あったことを思い出しま す。ジミーがまだ幼いときでした。あの時はまだ村 の外に出るのを禁じるほど外にバイルが多かったの です。 |
| グンラント でもジミーは友達と一緒に村外の森に遊びに行った のです。そのうち一人、森ではぐれてしまいました 。 |
| グンラント 村人達はバイルのせいで弟を探しに行くのをためら っていました。ですがこの近くを通りすぎていた冒 険者様達が私の弟を助けてくれたのです。 |
| グンラント それからこの村は外部からの冒険者の立ち入りを許 可するようになったのです。それまで村には何人た りともはいることは許されなかったそうです。 |
(そのときの冒険者達について聞いてみた。) |
| グンラント 冒険者達…ですか?そうですね…私の記憶も少しあ いまいなのですが…一人はリーダーみたいに見える 人で、腰には二つの剣がありました。 |
| グンラント なんだか近づきがたい人でしたが、強い人だってこ とは雰囲気からもなんとなくわかりました。 |
| グンラント もう一人は騎士…で、幼い私にも礼儀をもって接し てくれました。もう一人は子供みたいな…まるでい たずら好きの妖精のようでした。 |
| グンラント そういえばシスティナおばあさんと何らかの関係が あるって話でしたね…後は…少し薄汚い服装をした 女性でしたが、わざとそんな服を着ているような気 がしました。 |
| グンラント 言葉使いなどはすごい気品を感じられました。最後 に一人…この人は思い出せません… |
| グンラント ですがその人がジミーに魔法を教えたってことは覚 えています。多分、魔法士だったのでしょう。私が 覚えているのがこれくらいです。 [EOT] |
| 3→ グンラント セイヴィンさんってすごい物知りなんです。知らな いことがないと思えるくらいに質問には何でも答え てくれるんですよ。もしかしたら長老よりも多くを 知っているかもしれません。 |
| グンラント それに歳を取らないんですよ。私が幼いころの記憶 の中のセイヴィンさんと今のセイヴィンさんはまっ たく違いがないんです。不思議ですよね。 [EOT] |
| 4→ グンラント あら、お帰りですか?それではよい一日を。 [EOT] |
ではジミーに話し掛けます。

| ジミー こんにちは〜 |
| 1.何をしているの? 2.魔法が使えるって聞いたけど。 3.グンラントについて。 4.システィナお婆ちゃんについて。 5.それじゃあね。 |
| 1→ ジミー え!あああ!!パパにいたずらしようと思ったのに 〜ばれちゃったじゃないですか。まあ、いっか。 [EOT] |
| 5→ ジミー また話しとかしてくださいね。 [EOT] |
| 4→ ジミー システィナお婆ちゃん?バルデア姉さんのお婆ちゃ んですよ。いつも笑顔で迎えてくれるから大好きで す。それにたまにバルデア姉さんも一緒に遊んでく れます。 |
| ジミー 不思議なことにバルデア姉さんと遊ぶと時間がそん なに経ってないんですよ。何時間も遊んだみたいな のに… [EOT] |
| 3→ ジミー お姉ちゃんですか?お姉ちゃんがなにか? |
| 1.お姉さんに関心があるから。 2.ただ聞いてみたかったから。 |
| 2→ ジミー だったらお姉ちゃんに直接聞いたほうが早いと思いま すけど。 [EOT] |
| 1→男性の場合?→ ジミー 僕のお姉ちゃんは、きれいで働き者で性格もいいけ ど、彼氏はまだいません。だからといってあなたじ ゃお姉ちゃんが苦労しそうだからダメです。弟の僕 が言うことだから間違いありませんよ。 [EOT] |
| 2→ ジミー あ、わかっちゃいました?まあ、村人に聞けばすぐ わかることか…いたずらが過ぎてこの前なんか家が 全焼したしな… |
| 1.魔法はどうやって使えるようになったの? |
| 1→ ジミー それがですね、 |
| ジミー 僕が小さい時、ポイブス山で道に迷ったことがあっ て、村の近くを通り過ぎていた冒険者さんたちが僕 を村まで連れて行ってくれたんです。 |
| ジミー 村人達は外部の人をあまり好きではありませんでし たが、僕を助けてくれた冒険者達にお礼をしたくて 一晩、村に泊まってもらったんです。 |
| ジミー その日の夜、冒険者の中でも魔法士のような方が僕 の頭に手を置いてこう言ったんです。 |
| ジミー えっと確か…’これで君は魔法を使えるようになっ た。村人達の為に使いなさい’って。 |
| ジミー それから本当に僕は魔法を使えるようになったので す。でも不思議なことにその魔法士が誰だったのか よく思い出せないんです。 |
| ジミー 魔法を教えてくれたあの方にお伝えしたいものがあ るんですがちゃんと思い出せないから伝えることが できないんです… |
| ジミー それに僕が知っているとしてもまだ村から出られま せんから伝えることができないんです。 |
| 1.伝えてあげようか? 2.大きくなったら、ね。 |
| 2→ ジミー そうするしかないかな。でも僕が大きくなったらそ の方を見つけることができるでしょうか? [EOT] |
| 1→ ジミー え!もしかして僕が魔法を使えるようにしてくれた 方をしっているんですか?それじゃこれを渡してく ださい!それと、人のために魔法の力を使うって誓 ったことも… [EOT] |
クエストアイテム「ジミーからのプレゼント」取得![]() |
Dエンドの後ろのワープから
ベオリンに会いに行きます

| ベオリン これは何でしょうか?セビスのとある少年?…不思 議ですね。私は私と出会った普通の人間の記憶は必 ず消しますが… |
| ベオリン …原因と考えられるのは私の魔力をその少年が少し 、受け継いだからでしょう。ではこのお菓子をその 少年に届けてもらえますか?もらったものにはお返 しをしないと。 |
| クエストアイテム「ジミーからのプレゼント」消滅 クエストアイテム「魔法のお菓子」取得 ![]() |
セビスに戻ってジミーに話し掛けます。
| ジミー こんにちは〜 |
| 1.何をしているの? 2.魔法が使えるって聞いたけど。 3.グンラントについて。 4.システィナお婆ちゃんについて。 5.お菓子を渡す。 6.それじゃあね。 |
| 5→ ジミー これは?(魔法を教えてくれた人からのプレゼント だと話した)ええ!本当ですか?よかった! |
| ジミー 僕はてっきりもう忘れられたかと思ってたんですよ 。もういたずらに魔法を使ったりしません。ありが とうございます。 [EOT] |
| 経験値10000取得 名声150取得 |