バイル消滅の謎・補足(仮)
クエスト名 | 補足(仮) |
依頼者 | - |
発生条件 | 未来へ完了 |
経験値 | 0 + 5000 |
名声 | 400 + 200 |
セゲル | - |
その他 | - |
攻略法 | 1.再度ベオリンに話す 2.アデル修道院のグレイウィンドウと話す 3.アレフの水晶を持ってアデル修道院裏の 怪しい雰囲気が漂うところを調べる 4.必要に応じてグレイウィンドウに神石精錬をしてもらう 5.エリム城前の気品のある貴婦人と話す |
未来への続きから。
D・エンドうしろのワープから入って
再度ベオリンに話し掛けます。(不要)
ベオリン 結局ここまできてしまいましたか… |
1.あなたは? 2.あなたがラジエル? 3.あなたにあったことがある気がします… 4.本当に人間は滅亡するのですか? 5.未来を早く確認してみたい。 6.『神石』について 7.もう、行きます。 |
1→ ベオリン デュランとアルスの友達…とでも言いましょうか。 彼らはそう思ってないと思いますけどね。 [EOT] |
2→ ベオリン そんな名前もありましたね。私には多くの名前があ ります。 |
1.なぜバリエでありながら人間を愛しているんですか? |
1→ ベオリン 不思議ですね…私も知りたいです… [EOT] |
3→ ベオリン 私の体は一つではありませんから。全ての時空の中 であらゆる姿で存在します。どこかで会ったことが あるとしても不思議ではないでしょう。 [EOT] |
4→ ベオリン 確かにそんな未来を見ましたね。ですが、人間は未 来を変える力があると信じています。 |
ベオリン 冒険者よ、今、真実をあなたに話しているのは、こ れ以上あなたを騙すことが無理だと悟ったからです 。私はあなたが自分の意志で自分の道を決めること を望みます。冒険者よ、あなたはどんな未来をお望 みですか…? |
1.人間が残る未来。 2.バイルが残る未来。 3.全てが共存する未来。 4.まだわからない… |
1→ ベオリン では、今までのようにアルスを助けてください。二 つの種族はそれぞれの世界で平和を手に入れるでし ょう。あなたはこれから10人のエリムとバリエを探 さなければなりません。片方でもかまいません。こ の時代ではまだエリムとバリエが完全に覚醒してい ませんから。 |
ベオリン 彼らをこの世界から立ち去らせることが出来れば、 少なくとも人間とバイルは救われるでしょう。エリ ムとバリエは長い時間、戦いすぎた…もう終わらせ なければなりません。 [EOT] |
2→ ベオリン …?なにか人間に恨みでもあるのですか? |
ベオリン その未来なら簡単です…何もしなければ未来は着実 とその方向へと進むでしょう。あなたにはバリエ教 団が似合いそうですね。シカラに知り合いが結構い ますが、紹介してあげましょうか? [EOT] |
3→ ベオリン このシィルツでバイルと人間が共存する未来を望む のですか…私が見た未来にはそのようなものはあり ませんでした。しかし、あなたが信じる道なら…あ なたはデュランに会う必要がありますね。 [EOT] |
4→ ベオリン そうですか、ゆっくり考えてみてください。 [EOT] |
5→ (ティファレット関連へ続く) |
6→ ベオリン 神石を持っているんですか?それは私たちから零れ 落ちる力の結晶なんです。エリムから授かった装備 があるのならその石で精錬をすることが出来るでし ょう。しかし人間には扱えないはずです。ホクマな ら何とかできると思いますが… [EOT] |
7→ ベオリン それでは、違う時空でまた会いましょう。 [EOT] |
アデル修道院のグレイウィンドウに話し掛けます。
グレイウィンドウ なにやら、長い旅をしてきたようですね。 |
1.どうしてそれを? 2.前にも会ったことがあるような… 3.さようなら。 |
3→ グレイウィンドウ さようなら。 [EOT] |
2→ グレイウィンドウ 旅が好きなのでどこかであったとしても不思議では ありません。 [EOT] |
1→ グレイウィンドウ 私もその場所にいましたから。(グレイウィンドウ は微笑んでいる…どこかで見たような…) |
1.もしかして…あなたがデュラン? 2.もしかして…あなたがアルス? 3.もしかして…あなたがベオリン? 4.誰だかわからない… |
4→ グレイウィンドウ わかると思いますがね… [EOT] |
1→ グレイウィンドウ はあ?私を命を懸けてまで倒そうとする人がデュラ ン本人な訳はないでしょう。どうやら私は嫌われ者 のようです。 [EOT] |
2→ グレイウィンドウ まあ、そう言うかとも思いましたが、あの方は他人 を騙せるような人ではありません。 [EOT] |
3→ グレイウィンドウ そうです。以前とは姿が少し違いますがね。今は新 しい体なのです。少し前に、四英雄と共に旅をした 魔法士です。 |
名声400取得 メインクエスト「グレイウィンドウの正体」完了 [EOT] |
再度話し掛けます。
グレイウィンドウ 冒険者よ、何か知りたいことでも? |
1.預言者が未来を変えることが出来ますか? 2.なぜ英雄が4人だと知られているんですか? 3.あなたもこの世界から…? 4.あなたとホクマの関係は? 5.エリムにもらった装備を精錬する。 6.修道院の後ろで見られなかった部分なんですが… 7.さようなら。 |
1→ グレイウィンドウ 簡単な質問ですね。人間の行動はすべての未来を変 えてしまいます。特に、あなたの行動は過去と未来 へ影響を与えていますよ。 |
グレイウィンドウ そしてそれは預言者もしかり、です。 |
2→ グレイウィンドウ 私に関する記録など残ってほしくありませんから。 私は少しずつ、確実に人々の記憶から私の存在を消 しています。面白いと思いませんか?過去も未来の ように変えられるということが、このシィルツで『 過去』が存在するのは人間の『心』ですからね。 |
グレイウィンドウ 未来のごとく、人間の『心』が全ての時間を変えて 行ってるのです。 [EOT] |
3→ グレイウィンドウ 私がアルスに負ければ、ね。(グレイウィンドウは 微笑んだ) |
グレイウィンドウ これは言うなれば勝負です。ガラドリエルと私はず っと前から競争していました。多分、これが最後に なるでしょう。 |
グレイウィンドウ 注意する必要がありますね。アルスは賢すぎます。 狡猾と言って良いほどに… |
グレイウィンドウ アルスは我々の弱点を良く知っています。ビナフの 場合は賞賛に値しますね。保護の女神に『保護すべ き』相手をつけるとはね… |
1.あなたの弱点は? 2.なぜアルスに答えを教えたのですか? |
1→ グレイウィンドウ まさか、本人の口から聞けると思っているのですか ?(グレイウィンドウは微笑む…) |
グレイウィンドウ 私の弱点は数え切れません。 |
グレイウィンドウ 私の最高の弱点といえば人間の知恵…かも知れませ ん。知恵を持った人間がこの世界で一番優れている のですから。だから私は人間を愛してしまったのか もしれません。 [EOT] |
2→ グレイウィンドウ あの方が私に問いましたから。私は彼に嘘をつくこ とは出来ません。それが私とシィルツの国王との『 契約』です。 |
グレイウィンドウ 我々に『契約』は絶対なのです。人間とは違います 。もちろんクレア陛下も聞く資格はお持ちでしたが 、彼女は私を探さなかった。 |
4→ グレイウィンドウ 我々は一つの生命を共有しますが、まったく違う存 在でもあります。何はともあれ、彼は人間の守護者 であり、私はバイルの守護者です。 |
グレイウィンドウ こんな考えが出来るのも私とホクマだけです。我々 はあることに成功しましたが、結果、まともな精神 を維持していられなくなりました。あなたが出会っ たビビも、ハナイエルもそうだったでしょう。 |
グレイウィンドウ だから、エリオスは人間を創造なさったのかも知れ ません。不死の肉体と巨大な力を我々に与えたのを 後悔し、短命で力なき新しい種族を創造しました。 多分、あの方は我々よりあなた方を愛しておられる ことでしょう。 [EOT] |
5→ (後述) |
6→ グレイウィンドウ 会話を最後まで見てください。結界は…どうせ私が 張ったものだしあなたが見たいというなら解いてあ げましょう。 [EOT] |
7→ グレイウィンドウ また、いづれかの時間の流れの中で再び合間見えま しょう… [EOT] |
アデル修道院裏の怪しい雰囲気が漂うところを調べます。
怪しい雰囲気が漂うところ (アルスと魔法士の会話をここで見た。アルスは戦 争を止める方法を魔法士に聞き、魔法士はそれに答 えたが、大事な部分は不思議な力のせいで聞こえな かった) |
怪しい雰囲気が漂うところ (魔法士が教えた方法はなんだったのだろう…それ にアルスの表情も気になる。なら、アルスはその方 法を知っているのかな?未来でバイルが消えたのは アルスがやったのか?) |
怪しい雰囲気が漂うところ そしてアルスは‘もう闘いは意味がないと…エリム とバリエは…’その後に何が言いたかったのだろう ? [EOT] |
アレフの水晶を持って再度調べます。
怪しい雰囲気が漂うところ ‘この前、見られなかった部分が現れた…’ |
ベオリン この世界でバイルが生まれる理由はバリエの超魔力 によるものです。動植物が我々の魔力に反応して変 形するのです。妖精はエリムの魔法力によって生ま れた種族です。 |
ベオリン クレア陛下は二つの種族の戦争を終わらせるために バイルを他の世界に送り込む計画を立てていますが …おそらく失敗するでしょう。 |
ベオリン バリエの魔力がなければ彼らは本来の動植物に戻り ますからね。バイルを他の次元に移すためには、バ リエをその次元に送り込む必要があります。 |
ベオリン 私が何を言いたいのかわかっていますね、 アルス …この世界から全てのバリエが消えればバイルもま た消えます。バイルと人間が各自の領域を持つため には、他の次元に10人のバリエを全員召還する必要 があります。 |
アルス 10人… |
アルス 一人さえ倒せなかったのに、10人を全て召還しろと ?私に? |
ベオリン バリエを言っているのではありません。 |
アルス それじゃ…? |
ベオリン アルス殿下。あなたはすでにその方法を知っていま す。 |
アルス え? |
ベオリン あなたは優しい人だから、すぐには思いつかないか も知れませんが。しかし、あなたはすでにエリムと バリエの関係について知っているのではないですか ? |
アルス …… |
ベオリン エリムは人間を愛する存在です。その点を利用して みてください。あなたは方法を知っています。しか し、それを行動に移せるのかはあなたの決心にかか っています。アルス。 |
アルス …… |
アレフの水晶消滅 メインクエスト「アデル修道院の映像(2)」完了 [EOT] |
再度調べます(不要)
怪しい雰囲気が漂うところ (ここで、ベオリンはアルスにこの世界からバリエ を消す方法を教えた。しかし、ベオリン自身もバリ エだった。結局、ベオリンは自分と戦う方法をアル スに教えたのだ…!) [EOT] |
再度グレイウィンドウに話し掛けます(不要)
グレイウィンドウ 冒険者よ、何か知りたいことでも? |
1.預言者が未来を変えることが出来ますか? 2.なぜ英雄が4人だと知られているんですか? 3.あなたもこの世界から…? 4.あなたとホクマの関係は? 5.エリムにもらった装備を精錬する。 6.修道院の後ろで見られなかった部分なんですが… 7.さようなら。 |
6→ グレイウィンドウ もう見たはずです。 [EOT] |
神石精錬について
グレイウィンドウに話し掛けます。
グレイウィンドウ 冒険者よ、何か知りたいことでも? |
1.預言者が未来を変えることが出来ますか? 2.なぜ英雄が4人だと知られているんですか? 3.あなたもこの世界から…? 4.あなたとホクマの関係は? 5.エリムにもらった装備を精錬する。 6.修道院の後ろで見られなかった部分なんですが… 7.さようなら。 |
5→ グレイウィンドウ 『神石』とエリムにもらった装備を持っていれば私 が精錬してあげましょう。持っているものはありま すか? |
ビナフの加護と神石を所持→ 1.ビナフの加護を精錬する。→[A] 2.精錬するものがありません。→[D] |
ネザの加護と神石を所持→ 1.ネザの加護を精錬する。→[B] 2.精錬するものがありません。→[D] |
ティファレットのクエストをクリアし、 ホクマの加護と神石を所持→ 1.ホクマの加護を精錬する。→[C] 2.精錬するものがありません。→[D] |
[D] グレイウィンドウ そうですか。 [EOT] |
[B] グレイウィンドウ 『 ビナフの加護』は保護の力を失い、魔法の力を 得ることになります。 |
グレイウィンドウ 元に戻すことは出来ません。慎重に選んでください 。精錬しますか? |
1.はい。 2.いいえ。 |
2→ グレイウィンドウ では、そのままにしておいてはどうでしょう。また 手に入れられるものではありませんから。 [EOT] |
1→ グレイウィンドウ …はい、これで終わりです。 [EOT] |
[C] グレイウィンドウ 『ネザの加護』を精錬すると同じ力を持つ『ホクマ の加護』という物理の力を持つアクセサリーになり ます。元に戻すことは出来ません。魔法士なら精錬 しない方がいいでしょう。精錬しますか? |
1.はい。 2.いいえ。 |
2→ (不明) |
1→ グレイウィンドウ 精錬しました。 [EOT] |
[D] (不明 ティファレットの加護に精錬できる) |
加護一覧 | |
ティファレットの加護 | (noimage) |
次はクレア女王に話します。
エリム城前の気品のある貴婦人に話し掛けます。
気品のある貴婦人 どうしましたか? |
1.他の次元のバイルを死なせない方法 2.仕事を探している。 3.獅子の紋章をそっと見せる。 4.エリムがいなくなると人間も消えるでしょうか? 5.次元のひずみについて話す。 6.何でもありません。 |
1→ 気品のある貴婦人 バリエをその次元に移す…知らなかったことではな いが、一体どうやってバリエを人間の思うがままに するというのだ?シィルツを意のままにする方が簡 単に思われる。 |
気品のある貴婦人 (話さないとダメなのかな?) |
1.アルス陛下が向かわれても… 2.エリムに頼んでみてください。 3.いつか人々の手によって… |
1→ (不明) ←詳細求む |
2→ 気品のある貴婦人 それはどういう意味かな? |
1.エリムとバリエは一つなのですから。 |
気品のある貴婦人 (あなたはエリムとバリエの関係について話した) |
気品のある貴婦人 的を得ている話ではあるが…そなたは悪魔を滅ぼす ために神さえも滅ぼす気なのか? |
気品のある貴婦人 いったい、どんな発想をすればそんな結末にたどり 着けるのだ? |
1.あなた様の夫です。 2.(とてもじゃないが話せない…) |
1→ (不明) ←詳細求む |
2→ 気品のある貴婦人 …?なぜ何も話さないのだ?確かにその方法は確実 と思えるが、私にはとても実現できそうにない。そ れに、十人ものエリムを全て召還するのは一人の人 間として無理だとしか思えない。 |
経験値5000取得 名声200取得 メインクエスト「クレアとの会話」完了 [EOT] |
3→ 気品のある貴婦人 そなたの言うとおりだな。 ○○[○○]○○ 、いつ かそなたは私が選んだ方法より賢明な方法を探し出 せると思う。 [EOT] |
経験値5000取得 名声200取得 |
再度話し掛けます(不要)
気品のある貴婦人 どうしましたか? |
1.他の次元のバイルを死なせない方法 2.仕事を探している。 3.獅子の紋章をそっと見せる。 4.エリムがいなくなると人間も消えるでしょうか? 5.次元のひずみについて話す。 6.なんでもありません。 |
1→ 気品のある貴婦人 そなたの話はわかりました。ありがとう…私は、私 が成せることを探してみることにしよう。 [EOT] |
そしてアルスから多少の情報が引き出せます。
エリム酒場の黒髪の騎士に話し掛けてください。(不要)
黒髪の騎士 (一人の騎士が静かにグラスを傾けている) |
1.あいさつをする。 2.依頼を引き受ける。 3.依頼を終える。 4.依頼に関する情報をもらう。 5.けんかを売る。 6.さようなら。 |
1→ 黒髪の騎士 (あなたは騎士と向かい合い杯を交わす。何から話 そうか) |
1.以前、占い士に聞いたことについて。 2.ガラドリエルの本当の名って? 3.アデル修道院で会った人について。 4.獅子の紋章について。 5.席をはずす。 |
3,4,5→ (省略) |
2→ 黒髪の騎士 うん?…ああ、あれか…確か‘ガブリエル’だった な。‘天使’というものの名だと教えてくれた。 |
黒髪の騎士 エソード曰く、バリエとはもともと‘天使’という ものだったと。人間を助ける天使、人間を審判する 天使、それがエリムとバリエの本来の姿だったと… [EOT] |
1→ 黒髪の騎士 君はもう彼について聞きたいことは無いと思うが… 他に知りたいことでもあるのかい? |
1.他の次元はどんな姿になるのですか? 2.陛下はこのことを…? 3.聞きたいことはありません。 |
3→ 黒髪の騎士 では、達者でな。 ○○[○○]○○ 。 [EOT] |
2→ 黒髪の騎士 いつかは全てを話すよ…しかし今はまだその時では ない。陛下を危険にさらすわけには行かないからね 。全てが終わった後でも、陛下はこのシィルツを治 めるという大事な仕事が残っている… |
黒髪の騎士 いくらあの方の望みを叶えるためとは言え、私は多 くの人を犠牲にした…その代償はいずれ払うことに なるだろう… [EOT] |
1→ 黒髪の騎士 エリムとバリエが他の次元に行けば、その世界の動 植物が妖精やバイルになるだろうね。そんな世界に なると思う。ただ、人間を除いてね…トリスタンは 例外となるだろうけど。 |
黒髪の騎士 私はそう思っている。バイルがいない世界が人間の 天国であるように、人間のいない世界がバイルの天 国なのだよ。一種の‘天国’…私の成す事が達成さ れれば、こっちは人間界、むこうは神界と呼ばれる かも知れないな。 |
1.これからもあなたに協力します。 2.あなたには同意できません。 |
1→ 黒髪の騎士 ありがとう。これからもよろしく。 [EOT] |
2→ 黒髪の騎士 望むならデュランを探してみると良い。いつか彼に 会うこともあると思う。そして彼の力になって欲し い。 |
1.デュランはあなたと戦うと… 2.そのつもりはありません。 3.そうします。 |
1→ 黒髪の騎士 互いに望むものの到達点は一緒さ。君がデュランの 味方になるなら、私の敵に回ってもかまわない。理 解できないかもしれないが、私は本気だ。 [EOT] |
3→ 黒髪の騎士 (隣に立っていたランスから殺気があふれている… アルスは何も知らないかのように杯を飲み干した… ) [EOT] |
2→ 黒髪の騎士 それじゃ…? |
1.…バイルの味方になります。 2.どこにも属すつもりはありません。 3.全てに興味がありません。 |
1→ 黒髪の騎士 (アルスはあなたをじっと眺めていた) |
黒髪の騎士 う〜ん。君がなぜそんなことを考えているのか私に は想像できそうにない。しかし、シーナ…だったか な?あの占い士のお嬢さんの話によると誰かが真剣 にそれを望み、成そうとしていることが間違った道 を選ぶことはないとな。 [EOT] |
2→ 黒髪の騎士 デュランも良くそのような話をしていたな…わかっ た。 [EOT] |
3→ 黒髪の騎士 それは本心ではないだろう。君が全てに興味が無け ればここで私と話す理由も無いからね。 [EOT] |