バイル消滅の謎・次元の歪み

クエスト名 次元の歪み
依頼者 D・エンド
発生条件 獅子の紋章所持、Lv60(70)以上
経験値 60000
名声 6000
セゲル -
その他 炎の紋章(エモーション)
攻略法 1.Dエンドから立ち入り禁止になった場所について聞く
2.Lv60〜89の場合PTを組んで、レイウーク西部の南側の
 洗脳されたグローアに話す
 Lv90以上の場合警備兵に話し、3は省略できる
3.洗脳されたバイルを3匹倒す
4.Lv70以上でマーティンと話し、次元の扉について聞く
5.エリム城前の気品ある貴婦人に話す
6.D・エンドに報告する

レベル90以上のキャラで進めた場合で説明します。
Lv89以下の内容は不明です。 レイウークの森西部の禁止区域に行きます。




まずは洗脳されたグローア(G2付近)の方へ行ってみます。(不要)

洗脳されたグローア
(なぜ、こんなところに妖精が?襲ってくる様子も
ないな。こっちにも入り口か何かがあるのかな?)
[EOT]

では、警備兵がいる方(E4あたり)へ行ってみます。



まずは右の警備兵に話し掛けます。(不要)

警備兵
[警備兵]あっちの方は大丈夫なのか?バイルが守っ
ているんだろ?
警備兵
[警備兵]仕方ないだろ?あっちに警備兵を配置する
と逆に攻撃されるかもしれないんだ。大丈夫だよ、
洗脳は完璧だ。
[EOT]

左の警備兵に話し掛けます。(不要)

警備兵
お下がりください。危険な場所です。

(言葉巧みの書をもっていない
  →ここで[EOT])
1.言葉巧みに誘惑する。
2.やめておこう。
2→
警備兵
(何が悲しくて…)
[EOT]
1 キャラが♂→
警備兵
男に誘惑されてもぜん!ぜん!うれしくありません
からぁ〜残念!
[EOT]
1 キャラが♀→
警備兵
…ゴ、ゴホン!美しい方なのにまた達弁でいらっし
ゃる…しかし中にお入れするわけには参りません。
警備兵
…しかし他にも道はあるんです。この絶壁をたどっ
て東に進むと魔法士達に洗脳させた妖精が守ってい
る場所があります…
警備兵
パーティーを組み、なおかつレベルが60を超えてい
るなら、妖精達も怖がって道を開けてくれるでしょ
う。
警備兵
レベルが90を超えた方なら直接ここから入ることが
出来ると思います。ただし、獅子の紋章が必要です
けどね…
[EOT]

真ん中の警備兵に話し掛けます。

警備兵
ここは立ち入り禁止です!
1.どうして?
2.わかった。
2→
警備兵
お帰り願います。
→[A]
1→
警備兵
国王陛下の命令です。どんな方であれここに入るこ
とはまかりなりません。
1.理由は?
2.脅かす。
3.噂を聞いたことはないの?
4.言葉巧みに操る。
1→
警備兵
お帰りください。 ○○[○○]○○
様。あの中はあなたが思っているような場所ではあ
りません。
→[A]
2→ (後述)
3→
警備兵
あの ○○[○○]○○
様を知らないものはないでしょう。しかし、ここは
何者も立ち入ることを禁じられています。
→[A]
4→
警備兵
国王陛下の命です。私的感情でお通しするわけには
行きません。
[A]
メインクエスト「次元の扉(1)」完了
その他クエスト「次元のひずみの警備兵」完了
[EOT]

もう一度、洗脳されたグローアに話し掛けてみます。(不要)

洗脳されたグローア
(こっちからも入れたんだな。妖精相手なら意外と
簡単に入れるかも)
1.こんにちは?
2.そなたは美しい〜
3.そこに入ってもいいかな?
4.どけ!命令だ!
5.…斬る!
6.やめておこう。
1,2,3,4→
黒髪の少年
うふふ…くすくす…
[EOT]
6→
洗脳されたグローア
(どこが簡単なんだか)
[EOT]
5→
洗脳されたグローア
だめです〜入ったらダメです〜あなたは強すぎます
〜中にいる友達のためにもあなたを入れるわけには
行かないです〜
洗脳されたグローア
(…え?はあ?)
洗脳されたグローア
どうせなら同じ人間に頼んでみてくださいです〜
[EOT]

もう一度警備兵に話し掛けてみましょう。

警備兵
ここは立ち入り禁止です!
1.どうして?
2.わかった。
1→
警備兵
国王陛下の命令です。どんな方であれここに入るこ
とはまかりなりません。
1.理由は?
2.脅かす。
3.噂を聞いたことはないの?
4.言葉巧みに操る。
2→ (獅子の紋章なし)
警備兵
(不明)
[EOT]
2→ (獅子の紋章所持)
警備兵
…仕方ないですね。入ってみてください。獅子の紋
章まで持っている方なら何とかしていただけるかも
知れないし…中に入ってマーティン司祭と話をなさ
ってみてください。どうなっても私は知りませんよ

[EOT]

禁止区域の中にワープします。




奥の方へ進むとマーティンと僧侶たちがいます。

 

僧侶
二つの種族が会うことがなければ、戦争もまた、起
こらないはずです。
[EOT]
僧侶
人間とバイルは生まれた瞬間から戦争をしてきまし
た。いつかは終わらせなければならない戦争なんで
す。
[EOT]
僧侶
ここまで来れるとは…本当にすごい方ですね。
[EOT]
僧侶
陛下の命によりここを守っています。
[EOT]

マーティンに話し掛けます。

   

まずはアデル修道院で見たもの、後継者を完了させずに来た場合のセリフ。

マーティン
ここまで入ってくるとは…仕方ない方ですね。
マーティン
あなた様に関しては噂を聞いています。獅子の紋章
を持っている方なのも…それだけであなた様を信頼
するわけには行きません。もう少し、調べてみてく
ださい。
マーティン
(頑固だな…何をすればいいのかな…?D・エンドに
相談してみよう)
[EOT 外にワープ]

後継者を完了させた場合。

マーティン
ここまで入ってくるとは…仕方ない方ですね。
マーティン
あなた様の名は何度も聞きました。マークス様、ア
ルス様、クレア陛下からその名をお聞きしました。
1.あなたは?
2.帰ります。
2→
マーティン
ここまで来て、そのままお帰りできると思っていま
すか?
[EOT]
1→
マーティン
マーティンと申します。国王陛下の命によりここを
守っています。
1.あの光は?
マーティン
他の次元に通じる扉です。
1.他の次元?
 
マーティン
そうです。
マーティン
はい、同じ時間に同じ空間、しかし違う世界。この
世界と‘あっち’はあるものを除けばまったく同じ
に再現されています。そう、神々と人間を除いては
マーティン
この次元の扉は時空間の揺らぎで今は開かれていま
すが、あと20年もすれば完全に閉ざされるでしょう
1.なぜここに入れないようにしてるんですか?
マーティン (僧侶でもこう言われる)
あなたが戦士だからなのです。
1.どういう意味ですか?
マーティン
‘あっち’の世界では、バイルと人間の平和調停が
結ばれています。あちらはバイルの領域、人間は入
ることを許されていません。そうすればあちらの世
界でも戦争が起きますから。
1.誰がそんなことを…
マーティン
バリエの命令なんかではありません。これは我等が
国王であられる、クレア・バン・エスプ・シィルツ
・クレメンツ陛下の命なのです。これは国王陛下が
バリエと結んだ約束なのです。
マーティン
あなたがここに立ち入った瞬間、陛下には連絡が届
いています。陛下はあなたにお会いしたいとのこと
です。城の外に侍女を携えあなたをお待ちになって
います。
クエストアイテム「次元の扉」取得

[EOT]

再度話し掛けます。

マーティン
あなたがここに立ち入った瞬間、陛下には連絡が届
いています。陛下はあなたにお会いしたいとのこと
です。城の外に侍女を携えあなたをお待ちになって
います。
マーティン
シィルツの全騎士に追われたくなければ、陛下に謁
見してきてください。逃げようなんて夢にも思わぬ
ことです。
[EOT]

禁止区域の外に出されます。

エリムの気品のある貴婦人のところへいきましょう。

 

気品のある貴婦人
待っていた、冒険者よ…
気品のある貴婦人
今から私の質問に答えなさい。私の名を呼ぶことや
正体を知らせるような真似も許しません。
気品のある貴婦人
あなたは部下達が帰るようにと警告したのにもかか
わらず、中に侵入したようですね。私が立ち入りを
禁じているのを知っていて、それでもかまわず入っ
たのですか?
1.知りませんでした…
2.好奇心を抑えられなくて…
3.バイルを消す方法があるかと。
4.答えられません。
1→
気品のある貴婦人
そなたは勇敢な人だと聞いていたが…ただの噂なの
か?何が怖くてウソをついているのです?
[EOT]
4→
気品のある貴婦人
そなたは無謀なのか? ○○[○○]○○
、私は夫の意思を尊重し、できるだけ冒険者達を優
遇しようとは努力している。が、私は夫のように穏
やかではないと肝に銘じておきなさい。
気品のある貴婦人
今すぐ答えなければそなたの首をこの場で切り落と
すぞ!
[EOT]
2→
気品のある貴婦人
それは勇敢を超えて無謀です。好奇心を抑えられな
かったら私の首に剣を突きつけることがあるかもし
れませんね!
1.いいえ!
2.多分…
1→
気品のある貴婦人
ではどんな理由で?答えなさい!
[EOT]
2→
気品のある貴婦人
(怒りでクレア陛下の顔が真っ赤になっている)
[EOT]
気品のある貴婦人
そなたは勇敢なのではなく、ただの狂った人のよう
ですね。まともに相手にする価値もない!ここから
去りなさい!
[EOT]
 
気品のある貴婦人
(クレア陛下はなんともいえない困った顔をしてい
る)
気品のある貴婦人
まさか…まだそなたはその方法を探し回っていたの
か…
気品のある貴婦人
……
気品のある貴婦人
いたし方ありませんね…良いでしょう、なぜ立ち入
り禁止を命じたのか…話してあげましょう。
気品のある貴婦人
私は以前、ある人物と誓いをたてたのです。バイル
と人間の戦争を止めて見せると…
1.ガラドリエルとの誓いですね。
気品のある貴婦人
(驚いた表情をしていたが、すぐに落ち着きを取り
戻した)
気品のある貴婦人
そなたは思っているより多くのことを知っているよ
うですね。
気品のある貴婦人
そう…私はガラドリエルとこの世の全てのバイルを
他の次元に移すと誓った…争うことしか出来なかっ
た二つの種族が二度と会えないように…二度と争う
ことがないようにと…
気品のある貴婦人
それが私の国王になってからの初の仕事でした…ま
るで湖をスプーンですくい、移すような愚かなこと
だとしても、代々受け継ぐようなことがあってもや
り遂げて見せると。
気品のある貴婦人
冒険者よ。そなたを力で止めるのは無理に近いと思
います。ですから国王として命令し、またお願いし
ましょう。他の次元に入らないと約束してください
1.わかりました。
2.バイルの世界を人間が守る?!
2→
気品のある貴婦人
そんな考え方を持っているなら私と話せることはも
うないはず。
[EOT]
1→
気品のある貴婦人
ありがとう。ここまで話したのだから、一つ頼みた
い。実は今、深刻な問題があるのです。
1.どんな問題ですか?
気品のある貴婦人
…他の次元に移ったバイルは全て死んでしまうのだ
気品のある貴婦人
僧侶達にその世界を調査させたとき、移っていった
バイルは全て動植物に戻っていた。その時に気づい
たのだ。バイルはバリエによって作られた生物。そ
の世界にバリエが存在しないのでバイルもまた存在
できないのだ。
気品のある貴婦人
僧侶達にその世界を調査させたとき、移っていった
バイルは全て動植物に戻っていた。その時に気づい
たのだ。バイルはバリエによって作られた生物。そ
の世界にバリエが存在しないのでバイルもまた存在
できないのだ。
気品のある貴婦人
 ○○[○○]○○
、我が夫の信頼を得し者よ。そなたが戦争を止める
方法を探すためにシィルツを旅していると風の噂で
聞きました。なにとぞ、旅を続け、他の世界でバイ
ルが生き残れる方法を探し出してもらえぬか?
1.御意!
2.そんなことは知りません。
1→
気品のある貴婦人
では、私も待つことにしましょう。そなたには期待
させてもらっている。いつかその方法が見つかれば
知らせて欲しい。
→[B]
2→
気品のある貴婦人
自分を過小評価しているのではないのか?そなたに
は期待させてもらっている。いつかその方法が見つ
かれば知らせて欲しい。
[B]
気品のある貴婦人
そなたにこの紋章を渡そう。私の信頼を得るものの
証である。気軽に扱える紋章ではないことをそなた
が心得ていると信じている。
気品のある貴婦人
(エモーションに[炎の紋章]が現れた!)
 
「次元の扉」消滅
クエストアイテム「レイウークでの出来事」取得
エモーション「炎の紋章」取得
その他クエスト「炎の紋章」完了
[EOT]

再度話し掛けてみます。(不要)

気品のある貴婦人
どうしましたか?
1.仕事を探している。
2.獅子の紋章をそっと見せる。
3.エリムがいなくなると人間も消えるでしょうか?
4.次元のひずみについて話す。
5.何でもありません。
1→ 気品のある貴婦人
あなたにできる仕事はありませんわ。あ、誤解しな
いように。今はこんな格好で、できる仕事がないと
いうことです…私はあのお城の中に住んでいます。
いつかお城に入れたら、その時に仕事をお頼みしま
す…
[EOT]
2→
気品のある貴婦人
そんなにちらっと見せなくてもよろしいですよ。私
の主人からあなたの話は聞いています。とても立派
な冒険者ですね。後に私たちに大きな力になってく
れる人だと言ってました。主人が信頼する人は私の
信頼する人と同じです。私からもお願いします。
[EOT]
3→
気品のある貴婦人
マークスの話によると消えてしまうのは人間ではな
く妖精の方みたいです。なぜなのかはよく知りませ
んが、妖精が人間よりバイルに近い生き物なのでそ
うだと話していました。
[EOT]
4→
気品のある貴婦人
他の次元に渡ったバイルはその本来の姿に戻ってし
まった…バイルが他の次元でもその姿を維持できる
方法をみつけたら知らせて欲しい。(これは…D・エ
ンドに話してみよう…)
[EOT]
5→
気品のある貴婦人
では、気をつけて。
[EOT]

D・エンドに相談しに行きましょう。

D・エンド
また来たのですか? ○○[○○]○○
様、なにかおわかりになりましたか?
1.今まで調べてきたものを整理する。
2.レイウークの森での出来事について話す。
3.他の話をしたいのですが。
4.いいえ…まだです…
2→
D・エンド
(D・エンドは深々と頭を下げた)
D・エンド
ようこそ、$N様。初めてお会いした時は歩み始めた
ばかりの冒険者だったのに、今ではまっすぐ見つめ
ることも出来ないくらいになられました。
D・エンド
クレア陛下は次元のひずみにバイルを送っていたの
ですね。しかし、クレア陛下の言われたとおり、そ
のためには幾世代の時間が必要なはずなのですが…
どうすれば20年という間に全てのバイルを消すこと
が出来たのでしょうか。次元のひずみで何かが起き
たのでしょうか?
D・エンド
冒険者様、他の時代に旅立つ時がやってきたようで
す。10年後のレイウークの森で、何が起こったのか
その目で確かめてください。
D・エンド
世界の果てにガルデルという魔法士が住んでいます
。彼に時間旅行薬をもらってきてください。10年後
のレイウークの森に行くために必要なものです。
経験値60000取得
名声6000取得
「レイウークでの出来事」消滅
クエストアイテム「ガルデルという魔法士」取得
メインクエスト「次元の扉(2)」完了
[EOT]

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2012/04/15