バイル消滅の謎・バイルの行方
クエスト名 | バイルの行方 |
依頼者 | ジョアン(ワープ先の330年) |
発生条件 | Lv15以上、ワープした先 |
経験値 | - |
名声 | - |
セゲル | - |
その他 | - |
攻略法 | 1.ジョアンに話す |
D・エンドと話した後、不思議なワープに入り
ジョアンに話し掛けます。
不思議なワープ (変な気分だ…あなたはどこかに召還されているの を感じている…) |
ジョアン 親愛なる冒険者よ。 |
1.あなたは誰ですか? 2.その依頼を請けましょう。 |
2→ ジョアン うむ?…それは…ちょっと変だぞ……まあいい。で は、そこにいる私の友人とも話してから、出発して くれ。未来でバイルが消滅してしまう原因を必ずつ きとめてくれ。 →[A} |
1→ ジョアン 私はシィルツの宰相、ジョアン・アハスナトだ。ア クハト国王陛下の名において冒険者をここに呼び出 した。 |
1.アクハト国王? |
1→ ジョアン うむ。アクハト・バン・エスプ・シィルツ・クレメ ンツ・スバンテビト国王陛下。第11代国王のクレア 女王陛下と、アルス・バン・シィルツ・スバンテビ ト騎士団長閣下のご子息様であらせられる。兄君の クロイソ陛下の跡を引き継がれ、数日前に国王の座 に就かれた。 |
1.クレア女王陛下のご子息といいますと…? |
1→ ジョアン ここは君の時代から25年後の時代だ。言い換えれば 「未来」の世界だな。 |
ジョアン 驚くのも無理はない…重要な仕事があり、あえて時 間に逆らって君をここに連れてくるよりほか無かっ たのだよ。 |
1.なぜ私をお呼びになられたのですか? |
1→ ジョアン 君も知っての通り、シィルツは長い間、人間とバイ ルの戦争が続いておる。太古の昔から止むことなく 続く光の神と闇の神の戦争だ。 |
ジョアン 光の恵みを授かる人間と、闇の力を受けるバイル… 街の外に一歩でも出るとバイルの攻撃を受けていた 。 |
ジョアン だが、今はそうではない。 |
1.そうではないと? |
1→ ジョアン うむ。シィルツには、今では人間しか残っていない 。全てのバイルはこのシィルツから消えてしまった 。バイルとの戦争が終わって、もう10年ほど経って いるのだよ。 |
1.それはよかったですね! |
1→ ジョアン それがそうでもないのだ。消えたのはバイルだけで はないのだよ。見ての通り、この世界には人間しか 残っていないのだ。動物と植物はいるが、妖精まで もが消えてしまった。 |
ジョアン そしてクレア女王陛下とアルス騎士団長閣下の行方 も知れない。 |
ジョアン ここにはもう魔法士も、騎士も残っていない。戦う ことがないからだ。魔法は無くなり、神までもがこ こ、シィルツを去ってしまいそうなのだ。 |
ジョアン この現象はとてもゆっくり進んでおる。我々には過 去にどんな事があったのか分からない。しかも、こ ちらから使者を送るわけにもいかない。もしかする と過去を変えてしまうかもしれないのでね。 |
ジョアン そこで君に頼みがある。過去で何が起きたのか、バ イルがどこにいったのか調べてくれないだろうか。 |
1.わかりました。 2.またの機会にしてくれませんか? 3.ちょっと無理です。 |
2→ ジョアン 助けてくれないか? [EOT] |
1→ ジョアン ありがとう。過去に戻ったら君をここに送った者と 相談してみてくれ。とても長い旅になるだろう。あ せらずに少しず調査してくれ。 |
ジョアン そこにいる私の友人とも相談してみてほしい。彼も 頼みたい事があると言っておるからな。 →[A} |
3→ なぜかね? |
1.私はあなたが誰なのかも知らない。 2.人助けが好きではないので。 3.ただイヤなだけさ。あんたが嫌いなんだ。 |
3→ 正直だな…わかった。私があまりにも急ぎすぎたよ うだ。考えが変わったらまた来てくれ。 [EOT 次へ] |
1→ ジョアン そうか…初対面では、あまりにも無理な頼みなのか もしれないな。 [EOT 次へ] |
2→ ジョアン 君はそういう人物ではないはずだ…なにか事情があ るようだな…では戻ってくれたまえ。だがもし、考 えが変わったらいつでも来てくれ。 もしれないな。 |
(その他クエスト「ジョアンの依頼を断る」完了) [EOT 次へ] |
再度話し掛けます。
ジョアン 決心がついたかね? |
1.はい。依頼を請けます。 2.まだ決心がつきません。 |
2→ ジョアン …そうか。 [EOT] |
1→ ジョアン ありがとう。過去に戻ったら君をここに送った者と 相談してみてくれ。とても長い旅になるだろう。あ せらずに少しずつ調査してくれ。 |
ジョアン そこにいる友人とも相談してみてくれ。彼も頼みた い事があると言っておるからな。 |
[A] クエストアイテム「時間旅行券」消滅 メインクエスト「バイルの行方」完了 [EOT] |
再度会話
ジョアン まだおったのか。他に質問はあるかね? |
1.もう一度、依頼内容を教えてください。 2.どうやって依頼を解決すればいいんです? 3.では次に何をすればいいんですか? 4.ここにまた戻ってこれるんですか? 5.過去のあなたに会えますか? 6.何もありません。すぐに出発します。 |
1→ ジョアン 過去に戻り、未来の世界からバイルが消えてしまっ た理由を調べてくれ。 [EOT] |
2→ ジョアン まずは簡単な仕事から解決しながら名声を上げるこ とだ。そうすればいずれ解決できるだろう。 |
ジョアン 君をここに送った私の使いを覚えているかね?私よ りも彼の方が、バイルについてよく知っているはず だ。彼と相談してみてくれ。 [EOT] |
3→ ジョアン 私の友人が君に頼みたいことがあると言っている。 できるなら彼の依頼も引き受けてくれないかね。 |
ジョアン それから出発してくれるとありがたい。 [EOT] |
4→ ジョアン 調査が終われば自然と戻ってこれるだろう。 [EOT] |
5→ ジョアン 君の時代では私は19歳だった。シィルツの南側にあ る<シカラ>という村で暮らしていたよ。ちょっと恥 ずかしい仕事をしていたが… [EOT] |
6→ ジョアン ではここに戻って来る日を待っているよ。 [EOT] |
まずは聖剣と魔剣・英雄たちの行方のクエストの
どちらか片方をメインクエストと並行して受けることが出来ます。
片方が終わったらもう片方を受けることができます。
聖剣と魔剣クエストを選択する場合は
右側のピーターソンに話し掛けます。(Lv25以上)
英雄たちの行方クエストを選択する場合は
左側のイリスに話し掛けます。(Lv20以上)
その後でワープから出てDエンドに話します。
D・エンド (D・エンドは静かにあなたを見つめている) |
1.あなたはいったい… 2.もう分かっているから、進めよう。 3.興味ないから、他のところに行こう。 |
3→ D・エンド ジョアン宰相様にお会いしてきたのでしょう…なら ば、○○[○○]○○ 様、私に話すことがあるはずですが? [EOT] |
2→ D・エンド え?あれ?あ、はい…それでは、シィルツを旅し、 未来からバイルが消えた原因を突き止めたらまたい らしてください。 [EOT 完了] |
1→ D・エンド 先にも申しました通り、何の取り柄も無いただの男 ですよ。 |
1.あなたが私を助けてくれるの? |
1→ D・エンド いいえ…未来において定められた通り…助けてあげ ることは出来ません。私はただ…ジョアン宰相様か らの依頼の質問の答えを受け付けるために、ここに 立っているだけです。 |
1.答え?何の答え? |
1→ D・エンド 宰相様が「バイルがこの世から消えた原因」を解き 明かせと仰ったではないですか…忘れたふりしない でくださいよ。 |
D・エンド 他の任務については私の隣に立っている方々と話し てください。 |
1.全ての答えを解き明かしたらどうなるの? 2.あなたに正しい答えが判断できるの? |
1→ D・エンド それは…正直言って、私にもよくわからないんです 。 |
1.あなたに正しい答えが判断できるの? |
1→ D・エンド 私がこの任務を仰せつかった理由は、私に真実を判 断する能力がある為です。私はどんなことでも、真 実と嘘を見破ることが出来るのです。 |
D・エンド どうしました?そんな顔をしなくても大丈夫ですよ 。あなたの隠し事を見破ろうなどとは思ってません から。それでは、答えがわかりましたらまた来て下 さい。 |
1.答えはどこに行けばみつかるんですか? |
D・エンド 私の質問に答えるためにはシィルツ大陸全土におい て、たくさんの人々を助けなくてはいけません。困 ったことがあったなら、村の本屋を訪ねてみて下さ い。私と共に来たガイドがいます。屋根の上を舞っ ている本が目印です。 [EOT 完了] |
2→ D・エンド 私がこの任務を仰せつかった理由は、私に真実を判 断する能力がある為です。私はどんなことに対して も、真実と嘘を見破ることが出来るのです。 |
D・エンド どうしました?そんな顔をしなくても大丈夫ですよ 。あなたの隠し事を見破ろうなどとは思ってません から。それでは、答えがわかりましたらまた来て下 さい。 |
1.全ての答えを解き明かしたらどうなるの? |
D・エンド それは…正直言って、私にもよくわからないんです 。 |
1.答えはどこに行けばみつかるんですか? |
D・エンド 私の質問に答えるためにはシィルツ大陸全土におい て、たくさんの人々を助けなくてはいけません。困 ったことがあったなら、村の本屋を訪ねてみて下さ い。私と共に来たガイドがいます。屋根の上を舞っ ている本が目印です。 [EOT 完了] |
各街の本屋にいるD・ガイドに話しましょう。
D・ガイド お目にかかれて光栄です。はじめまして。 ○○[ ○○]○○ 様、ジョアン・アハスナト宰相様のご命 令で冒険者様を待っておりました… |
1.あなたは何をしてくれる人ですか? |
D・ガイド 皆さんの旅行を案内しております。 |
1.では答えを教えてください。 2.わかりました。 |
1→ D・ガイド 冒険者様、私はとても簡単なヒントだけしかお伝え できません。物事がよく解決できない時に私を訪ね てください。しかし真の答えは自ら探さなければな りません。 |
その他クエスト「D・ガイドとの会話」完了 [EOT] |
2→ D・ガイド では、何かあればまた来て下さい。しかし、私がお 答えできることはとても簡単なヒントに過ぎません から、多くを望まないで下さい。 |
その他クエスト「D・ガイドとの会話」完了 [EOT] |
再度話してみます。
D・ガイド 冒険者様、何かお困りですか? |
1.ジョアンの依頼について。 2.イリスの依頼について。 3.ピーターソンの依頼について。 4.別に… |
2,3→ (各クエスト参照) |
1→ D・ガイド 難しい質問ですね。私が申し上げることが出来るの は…それはこのシィルツの大部分の人達が望む答え だということです。村の人達に聞いてみてください 。 |
D・ガイド そして、バイルと人間との衝突を回避しようと一番 力を尽くした方は、首都エリムにお住まいになって いるクレア女王と記録されています。そのお方なら 知っていらっしゃるかもしれませんね。もちろん… そのお方に謁見するのは、容易くないでしょう… [EOT] |
4→ D・ガイド さようなら。 [EOT] |
D・エンドに再び話してみましょう。(不要)
D・エンド また来たのですか? ○○[○○]○○ 様、なにか おわかりになりましたか? |
1.今まで調べてきたものを整理する。 2.他の話をしたいのですが。 3.いいえ…まだです… |
1→ D・エンド 特に変わった情報はありませんね。 [EOT} |
3→ D・エンド あせらないでゆっくり世界を見てください。冒険を していれば、自ずと答えはみつかるはずです。 [EOT] |
2→ D・エンド いいですよ。何か聞きたいことはありますか? |
1.あなたは未来から来たんですか? 2.この世界に…あなたの親はいるんですか? 3.まだ返事をしてきた人はいないんですか? 4.あなたの名前は…本名? 5.何か、役立つヒントはないんですか? 6.ありがとう。では、さようなら。 |
1→ D・エンド そう見えますか? [EOT] |
2→ D・エンド はい、いると思います…会うことは許されてません が… |
D・エンド 冒険者からの話では、私の父は…ザイド村近くの世 界の果てに立ち、世界を見渡しているとのことです …ある方に仕え、重要な任務を行っていると聞きま した。 |
D・エンド 誰に仕えていて、何をしているのか…それはわかり ません。 [EOT] |
3→ D・エンド (あなたをじっと見つめる) |
D・エンド さあ… [EOT] |
4→ D・エンド はい、おかしいですか? [EOT] |
5→ D・エンド 私が言えることは、できるだけ多くの人の手助けを してください。助けを求めている人を見捨てないで ください。そうやって、多くのクエストをこなして みてください…いつか、自然に答えがわかるように なるでしょう。 |
D・エンド 私の質問に答えるためにはシィルツのほとんどのク エストを解決しなければなりません。困ったことが あったなら、村の本屋を訪ねてみて下さい。私と共 に来たガイドがいます。屋根の上で舞っている本が 目印です。 [EOT] |
6→ D・エンド 心に残る素敵な冒険をしてください。知恵のエリム ・ホクマ様が、きっとあなたの進む道を照らしてく れることでしょう。 [EOT] |